宝石産地で出会った幻の「ツチノコ」

販売価格 700,000円(内税)
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<宝石産地で出会った幻の「ツチノコ」>
ーケニア・レイク・ブリンゴ湖畔ー

宝石産地では宝石以外の珍しい物に出会います。1979年8月18日朝日新聞や各紙で紹介された幻の蛇が「ツチノコ」ではと報道されテレビ朝日の「アフタヌーンショー」や日本テレビ「日曜スペシャル」などで話題を呼んだ蛇がいます。
ケニアの首都ナイロビから470km奥地のレイク・ブリンゴ湖畔で二匹が捕獲されました、その形状は異様に太い胴体に寸詰まりの体長そして極端に短いシッポの蛇で、これこそがツチノコの特徴を全て兼ね備えていると話題になったのです。
世界の中でベスト3に入るほどのこの猛毒蛇は、現地で通称「パファダ」と呼ばれるれ正式学名はBITISARIETANSの名前があります。
昔より想像されてきたツチノコは太く寸詰まりの形状が槌に似ているところから「槌の子」と命名されました。しかし各地では呼称が違い「キネノコ」「ワラツチ」「タンコロ」「トッタリ」などと呼ばれているようです。
この過去に話題になった猛毒蛇に興味のある皆様方にコレクションとして、また話題のネタとして是非お勧めいたします。
全サイズ:750x400x280
重さ:5000g


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